割引券・クーポン券デザインの活用方法・効果
活用方法
- その1キャンペーン・イベント等の配布に効果的です。
- その2既存顧客の購買意欲UPにつながります。
- その3お客様の支払い時に渡すと、お釣りと一緒に財布に入れて貰いやすいです。
- その4街頭配布用と店頭配布用と分けてレスポンス率を較べて見ることもできます。
- その5アイドルタイム用に配布することで売り上げUPにつながります。
- その6金額を低く表示し、枚数を多く配布するのがポイントです。
- その7季節やイベント時期に限定配布とすると、値打ち感があります。
- その8商品の写真やイラストを入れると、広告効果も上がります。
- その9お一人様一回一枚と限定使用にすることで、リピート率がUPします。
効 果
事例1
特製カレーランチに行列のできるあるカフェはあまりの忙しさに毎日大わらわです。
ただ、お店に入るまで「1時間近く」待たされても平気なお客様が席に着くなり「10分」待たされたら怒鳴ってしまうので何か良い方法はないかと・・・
そこでそのカフェでは「お待たせお詫び券」を作りました。たかが「50円の割引券」ですが、料理をお出しするのが遅かった方にだけ、特別にお渡しする券です。
まさにイライラが、ウキウキになってしまうので、誰も文句は言わなくなり、反対に混んでる時間に並ぶお客様まで!
今では、早々手に入らないこの「50円の割引券」がプレミア券になってしまうほどです。